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 ご利用者様各位

 

  平素より弊社をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

 

  この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族

  関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

 

  また、医療機関や行政機関の方々など、

  感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様には深く感謝申し上げます。

 

  営業にあたり当店では、マスク着用・手指の消毒・体温計測・消毒の徹底等の

  感染予防に最大限取り組みながら、
  お客様に安心してご利用いただけるよう運営に努めてまいります。

 

  一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、
  皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

令和2年6月19日 渡邊 文子 

 

新型コロナウイルス対策

 

 

       (参考文献)森功次他:感染症学雑誌.80:496-500(2006)

 

 

 

感染症の基本

(国立国際医療研究センター病院より抜粋)

2018年11月

細菌とは

 目で見ることはできない小さな生物です。一つの細胞しかないので単細胞生物と呼ばれます。細菌は栄養源さえあれば自分と同じ細菌を複製して増えていくことができます。人の体に侵入して病気を起こす有害な細菌もいます。一方で人の生活に有用な細菌も存在します(納豆菌など)。人の体には多くの種類の細菌がいて、皮膚の表面や腸の中の環境を保っています。

 ヒトに病気を起こすことがある細菌として、大腸菌、黄色ブドウ球菌、結核菌などが知られています。

 抗菌薬(抗生剤、抗生物質)は細菌を退治するための薬です。

 抗菌薬が効かないもしくは効きにくくなった細菌のことを薬剤耐性菌といいます。これまでなら効くはずの抗菌薬が効かなくなると、感染症の治療が難しくなるだけでなく、手術の時や抗がん剤治療で免疫が低下したときの感染予防など、さまざまな医療が困難になります。

 

ウイルスとは

 細菌の50分の1程度の大きさで、とても小さく、自分で細胞を持ちません。ウイルスには細胞がないので、他の細胞に入り込んで生きていきます。ヒトの体にウイルスが侵入すると、ヒトの細胞の中に入って自分のコピーを作らせ、細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出し、ほかの細胞に入りこみます。このようにして、ウイルスは増殖していきます。

 ヒトに病気を起こすことがあるウイルスとして、インフルエンザウイルス、ノロウイルスなどが知られています。風邪(普通感冒)はさまざまなウイルスが原因となります。

 ウイルスは大きさや仕組みが細菌と異なるので抗菌薬(抗生剤、抗生物質)は効きません。抗ウイルス薬はまだ少数しか開発されていません。

 

  細菌とウイルス:大きさの違い(イメージ)

 

「クリニックフォアグループ」より抜粋

新型コロナウイルスの「第2波」は訪れるの?  医師が解説します。

2020.05.14

 現在世界中で恐れられている新型コロナウイルスの第2波。実際に、韓国や中国の武漢では経済活動再開後に再び集団感染が報告され、新型コロナウイルス第2波に対して警戒をしています。

日本にも新型コロナウイルスの第2波はやってくるのでしょうか。医師が詳しく解説していきます。

 

新型コロナウイルスの感染者は何人いるの?

 まずは、これまでの新型コロナウイルス感染症の動向についてみていきましょう。新型コロナウイルスは1月15日に第一感染者が確認されてから感染者数は徐々に増加。特に、感染者数が日本で最も多い東京は3月頃から感染者数が爆発的に増加しています。

全国的に見てゴールデンウィークを過ぎたあたりから徐々に減少している傾向にあり、宮城県などいくつかの県においては2週間感染者が0の地域も見られてきています。感染者数が日本全国で最も多い東京都でも、4月9日が感染者数のピークであったと報告をしており、5月12日の時点での感染者数は28人となり、一時3桁にまで及んだ感染者数は10日連続で2桁台に抑え込むことができています。

5月12日時点での日本における新型コロナウイルス感染者数は15,874人となっており、世界全体で見た新型コロナウイルス感染者数は、400万人を超えていることが明らかとなっています。世界的に見ても特に先進国の中でも日本の感染者数は少ない傾向となっており、緊急事態宣言による外出の自粛や、国民一人一人が意識をし手感染症対策をしていることの効果が出ていることがうかがえます。

 

感染により持続的な免疫が得られるのか?

 人には一度ウイルスに感染すると免疫を獲得することができ、生涯感染をしないという免疫機構が備わっています。例えば、麻疹や水痘などは一度感染するとその後二度と感染しません。こういった免疫を終生免疫と呼んでいます。

ですが、ウイルス全てが終生免疫を獲得できるわけではありません。例えば、インフルエンザはかかった年にはもう一度かかるということは少ないものの、翌年またインフルエンザにかかるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。これは、インフルエンザというウイルスが終生免疫を獲得できないこと、さらに免疫力が持続しないことから、その年の感染は免れることができたとしても次の年には免疫力がなくなっており、また感染してしまうという結果になるからです。持続的な免疫獲得というものはコロナウイルスに対しても有効なのでしょうか。

新型コロナウイルスに関しては現在も研究段階ということもあり専門家の意見も分かれているというのが現状です。ですが、どの専門家も共通して述べているのは新型コロナウイルス(COVID-19)の終生免疫獲得はできないのではないかということです。なぜ、持続的に免疫を獲得することができないのか、その理由については2点が指摘されています。

1点は、ほかのコロナウイルスが感染を繰り返しているという点が指摘されているからです。

コロナウイルスは現在世界を騒がしているCOVID-19以外にHCoV-HKU1、HCoV-NL63、HCoV-OC43、HCoV-229Eといった種類があります。

これらのコロナウイルスは風邪の原因ともなるウイルスなのですが、同じ年に再感染することもあることが研究で明らかになっています。

このため、新型コロナウイルスも同じコロナウイルスであることから感染をする可能性があるのではないかという点が指摘されています。

もう1点は、新型コロナウイルスが抗体を獲得できたとしてもその持続期間が短いのではないかという点です。

2002年から翌年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)も原因ウイルスはコロナウイルスの一種でしたが免疫持続期間は平均して約3年としています。そのため、新型コロナウイルスも免疫期間が短いのではないかという点が考えられています。

これまでの研究においても、新型コロナウイルスに感染した方の血液検査をして調べたところ、抗体は非常に少なかったということも分かっています。

ですが、まだまだ研究段階にあり、新型コロナウイルスがどのような免疫機能を獲得するのかは今後分かってくるところでしょう。

 

「第2波」はあるの?

 現在、緊急事態宣言や外出の自粛が解除され経済行動が再開された韓国や中国の武漢では集団感染が報告されています。また、イランでも新型コロナウイルス感染者数が再び増加して経済活動が再度ストップしているという情報もあります。日本にも新型コロナウイルスの第2波はやってくるのでしょうか。

日本における新型コロナウイルスの第1波は3月末から4月中旬であったと厚生労働省は見ています。その後、4月下旬から5月初旬にかけて日本へ帰国してきた方が、アメリカ経由で侵入させてしまった新型コロナウイルスが日本国内に拡散しており、これが第2波だったのではないかという見方が強まっています。つまり、日本における第2波はすでに起こっていたというのが厚生労働省の見方です。

ですが、今後経済活動が再開した際に、中国や韓国と同様に集団感染をおこし、また新たな波が起こることが懸念をされています。

 信州大学のコロナ対策がとても参考になりました。コロナ対策の基本を行っていることがよくわかりますし、これらの事を一人ひとりが実践することが大切であると思い、抜粋させていただきます。

COVID-19 Q&A  信州大学総合健康安全センター(7.13更新)より抜粋

皆様にお願い

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自分が感染者である可能性が高まっています。他の人にうつさないための注意を心がけて下さい。

1) 他の人と2m以内に近づく可能性のある場合には、屋内外を問わずマスクを使用をして下さい。感染リスクの高い危険な(いわゆる3密な)環境には近づかないでください。

2) 向かい合っての飲食は(コンパ、茶菓を含めて)やめてください。大皿から取り分ける事、お互いに食べ物や飲み物をシェアすることもやめてください。

3) 慎重な行動を呼び掛けている地域との往来には特に注意してください。移動・滞在中も行動には十分注意し、家族以外と飲食(会食、コンパ)には参加しないでください。

 

報道やSNSには(医師による発信も含めて)誤情報、フェイクニュース、医学的に不適切な内容も多数掲載されています。

コロナウイルス感染症については信用のおける情報のみを参考にしてください。

また、感染者に対する差別的な言動をしないように、また、不確かな情報をSNSで拡散しないように十分に注意してください。

個人情報を掲載する事は犯罪行為となる場合があります。

 

 参考         日本赤十字社 ウイルスの次にやってくるもの

        https://www.youtube.com/watch?v=rbNuikVDrN4

 

Q1 どのような症状ですか?

 普通の風邪のような発熱、咳、のどの痛み、全身倦怠感、下痢などです。また、発熱や風邪症状もなく味覚や嗅覚だけが障害される場合もあります。8割程度の方は数日間の軽い症状で治りますが、発症後数日後に急激に重症化する場合もあります。高齢者、持病のある方のリスクが高いと言われていますが、健康な若年者の重症例の報告も増えています。米国では集中治療室に入院した患者の半数は高齢者ではありません。

 

Q2どのように感染するのですか?

 インフルエンザと同様に接触感染、飛沫感染です。通常の生活のなかでは、はしかのような空気感染を気にする必要はあまりないと考えられています。飛沫と接触を避けることが重要です。

 特に換気の悪い密閉空間、人が密集している、密接した近距離での会話や発声が行われる、という3つの条件が同時に重なった場合に特に感染が広まりやすくなる事が知られています。しばらくの間は普段の生活でもこのような場所には立ち入らないようにして下さい。

 また、症状が殆どない感染者が周囲の皆さんに感染させる(うつす)事例もみられます。発症する2日前から人に感染させることも知られています。自分は軽症でもうつされた方は重症化するかも知れません。症状があれば、自宅にとどまり感染拡大防止にご協力下さい。

 

Q3 飛沫感染の予防法はありますか?(マスクは必要ですか?)

 体調に問題ない方を含めてすべての皆さんが、人と会話をするときには必ずマスクをして下さい。

他の人と2m以内に近づく可能性のある場合には、屋内外を問わずマスクを着用してください。

健康な方が感染予防のためにマスクを装着することは推奨されていませんが現在の状況は皆さん自身が知らないうちに感染しており、他の人にうつしてしまうリスクが高まっていると考えられます。

 マスクをしていない、会話をしながらの飲食は大変危険な行為です。家族以外との飲食は茶菓を含めて行わない事を強く推奨します。向かい合っての飲食、大皿から取り分ける事、お互い食べ物や飲み物をシェアすることもやめてください。

 

 飛沫感染防止のポイントは咳エチケットと手洗いです。

飛沫感染はウイルスを持っている方のしぶき(咳や喋ることで周囲へ飛沫する5μm以上のウイルスを含有する分泌物)が口や鼻、目の粘膜に入りこむことで生じます。飛沫を人にあびさせない心遣い(咳エチケット)が最も重要です。咳をしなくても、近距離(2m以内)での会話をすれば飛沫感染が生じます。

 

咳エチケット

1 マスクを正しくする

2 ティッシュなどで鼻と口を覆って咳をします。ティッシュはすぐにゴミ箱に捨て直後に手を必ず洗います(手には感染源となる飛沫が付着しています。数枚のティッシュで防御することは不可能です)。ティッシュを再使用してはいけません。

3 マスクやティッシュがないときは手でなく肘で受け止めます。

最も重要なことは、咳などの風邪症状のある方は自宅に待機し、他のヒトに接しない様にすることです。

 マスクはウイルスに感染している方が正しく装着することで、周囲へウイルスを拡散することを防ぐ効果があります。非感染者がマスクをしても、ウイルスが体に入ることを防ぐ効果は殆どありません。(混雑した車内などヒトが密集している空間では、正しいマスクの装着と手洗いを併用すれば、ある程度有効である可能性があります。)また、医療用のN95マスクを一般の方が正しく使用することは不可能です。

サージカルマスクには劣るものの、布マスクにも周囲の人への感染を防ぐある程度効果はあります。花粉と同程度の大きさのウイルスを含んだしぶきの拡散を防ぎます。WHOの推奨している布マスクは3層構造(外側が疎水性、飛沫を吸収する中間層、内側が親水性)のものです。 

 

マスクを外した後には必ず手を洗って下さい。(自身が感染していない場合、マスクを触ることで感染する危険性があります。) 使用後よく洗い、清潔に注意して下さい。

 

Q4 接触感染の予防方法はありますか?

 石鹸をつかった30秒以上の手洗いを徹底すること、手で顔を触らないことです。

 ウイルスが付着している部分に触り、その手で口に触れる、調理をする、食事をすることで感染します。

不特定多数の方が触った物に触れた後は、必ず正しく手を洗いましょう。特に外出先から戻ったとき、食事の直前(外食時は会計後)、料理の前が特に重要です。

 また、ウイルスは目の粘膜から侵入する可能性もあります。洗っていない手で目や口など顔を触る事で感染します。

 接触感染が起きる可能性のある部位は周囲にたくさんあります。付着したウイルスは数時間から3~5日程度生存すると言われています。

ご自身のスマートホン(帰宅時、食卓に置く前にふき取りすることをお勧めします)、階段やエスカレーターの手すり、エレベーターのボタン、ドアノブ、蛇口のつまみ、買い物時にもらったおつりなど手に触った全ての物にリスクがあります

 

注意:60%以上のエタノール消毒が有効です。可燃性ですので扱いには十分注意して下さい。消毒用と明示してない除菌を謳った製品では40%以下のものが多く、数秒で消毒する効果は不十分です。決してメタノールを含有したアルコール(燃料用など)を使用しないでください。それ以外にも0.05%以上の塩化ベンザルコニウムなどが有効です。

製品評価技術基盤機構(NITE)新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価

https://www.nite.go.jp/information/koronataisaku20200522.html

 

Q5 設備の消毒方法はありますか?(消毒は必要ですか?)

 接触感染の機会が高いと考えられる環境には、60%以上のエタノールや75%以上の2-プロパノールを用いた消毒が有効です(取り扱いには十分注意して下さい)。代用品としてはノロウイルスの消毒にも有効な次亜塩素酸ナトリウムがあります。市販の漂白剤を0.1%(吐物など)か0.05%(手すりなど共用部分)に水道水で希釈し、スプレーではなく希釈液に浸した布で拭いて下さい(金属はそのままでは腐食することがあります。数分後に再度水ふきをして下さい)。希釈や消毒に際しては手袋を着用し注意深く行ってください。

 

東北医科薬科大学

新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック 20p参照

https://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/info/information/2326/

 

注意

次亜塩素酸ナトリウムを用いた消毒も有効ですが、使用法を間違えると有毒な塩素ガスの発生、眼や皮膚障害、衣類の脱色をきたしますので、取り扱いには十分注意して下さい。次亜塩素酸水(除菌水)は十分な濃度の製品を正しく使用しなければ効果はありません(遮光保存、使用期限、使用方法に注意)。

 7月6日代替消毒方法の有効性評価について報告の概要

 https://www.nite.go.jp/data/000111314.pdf

 

Q6 コロナウイルス感染症の診断がついていなくても、大学へ来てはいけないのですか?

 PCR検査はインフルエンザの迅速検査などと比べて時間がかかりますし、PCR検査が陰性となっても感染を否定する根拠にはなりません(偽陰性)。 無症状の方が検査すると偽陽性(感染していないのに検査では陽性)となる場合もあります。検査結果にかかわらず、症状がなくなり2日経過するまでは大学へ来ないでください。 周囲の皆さんに感染を広げないためには、発熱や風邪症状のある全ての方が自宅に待機していただくことが最も有効な感染拡大防止策です。 是非、自宅待機にご協力ください。就労、就学に不利益がないように大学では特段の措置を講じています。

 

Q7 風邪症状がみられた時にはどうすればよいですか?

 もし新型コロナウイルスに感染していた場合、医療機関を受診中の他の皆さんにうつしてしまうかもしれません。逆に感染していなくても病院で感染してしまう可能性もあります。必ず、受診にする前に医療機関に連絡して指示に従ってください。 受診時は必ずマスクをしてください。自宅で充分な睡眠休養、水分栄養をとり療養することが大切です。これはインフルエンザと同様です。内服薬は市販の解熱剤(アセトアミノフェン)をお勧めします。

 

呼吸困難、強いだるさ、高熱などの症状が出現した場合や持病のある方、妊娠中の方は、至急主治医もしくは相談窓口に連絡してください。

 

受診の目安

 厚生労働省HP「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」(5月8日改正)

https://www.mhlw.go.jp/content/000628620.pdf

 

Q8 家族が感染した時、感染の疑いがある時、家族が濃厚接触者になった場合はどうすればよいですか?

 家庭内、大学内での感染拡散防止に努めてください。

・大学での対応

ご自身やご家族が診断の確定した方の濃厚接触者となった場合は、大学へ来ることを禁止しています。

 ご家族に何らかの症状が出現している場合、現時点では出勤は禁止していませんが、常時マスクを着用し、手洗いを頻回に行い周囲への拡散防止に努めてください。また、職場内で同僚と食事を共にすることも避けてください。

 

・家庭での対応

 できるだけ感染者と一緒にすごす機会を減らしてください。可能であれば家庭内で生活する部屋を別けてください。家庭内でも全員がマスクを着用し、手洗いを頻回に行ってください。食事を一緒にとること、感染者が調理することは避けてください。感染者が使用したトイレ、洗面所など共用が避けられない所は、使用後に消毒することを強くお勧めします。

 洗濯は通常どおりに行ってよいとされています(下痢、嘔吐などで汚染している可能性がある場合には消毒します)。

 

Q9 会議、集会の開催の際にはどのような注意が必要ですか?

 常にマスクを正しく着用してください。

 換気の悪い密閉空間、人が密集する、密接した近距離での会話や発声が行われる、という3つの条件を排除できない催しは、しばらくの間は実施しないでください。懇親会も開催しないでください。

 開催する場合には、症状のある方が会場に入らない対策を講じてください(看板の設置や事前通知)。

また、後日感染経路として会議が推定されるような事態になった場合に備えて(感染経路や接触者が特定出来るように)、参加者名簿の作成や、訪問ブースの記録などをお願いします。

また、至近距離での会話では飛沫をあびることを防ぐことができません。

お互いに正しくマスクをすることである程度は防ぐことはできますが、完璧ではありません。

 

Q10 懇親会、個人的な会食の自粛はなぜ必要なのですか?

 懇親会・会食は飲食を伴わない会議にくらべて、感染のリスクが高い(唾液を介した感染が多く確認されている)ためです。

向かい合っての食事は大変危険です。特に近距離で何人もと接近する環境ではその危険性がさらに高まります。ビッフェスタイルの食事、お酌をしあうことは、食器などを介した接触感染が広まるリスクを高めます。狭い空間での懇親会や、小人数の個人宅(下宿)での飲食も危険です。

 

Q11帰省してもよいですか?学会やコンサートやイベントに参加してもよいですか?   

 移動・滞在中に感染する可能性、皆さん自身が症状はないものの感染源となり、移動中や大学で感染を広める可能性があります。

帰省や就職活動のために移動する際は、感染対策を十分に行ってください。

特に流行が拡大している地域への移動・滞在には十分注意して下さい。

また、滞在先でも家族以外との飲食は避けて下さい。

 

 学会や会議、大規模な催し(イベントやライブなど)は国内外を問わず感染リスクを高める環境となる可能性があります(①換気の悪い密閉空間、②人が密集している、③密接した近距離での会話や発声が行われる)。

 このような空間にならないための十分な対策がとられていない催し(イベントやライブなど)や会議には参加しないで下さい。

運営状況の情報を確認し、移動手段も十分に考えて、参加の可否をご検討ください。 

 

Q12海外へ行ってもよいですか?

 原則として中止・延期して下さい。

不要不急の渡航中止が勧告されているレベル2以上の国、地域から帰国した場合は、2週間大学への立ち入りを禁止しています。

帰国者との濃厚接触者(同居のご家族など)も大学への立ち入りを禁止しています。

 

Q13 サークル(課外活動)では、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

 各キャンパスの指示に従ってください。サークル活動は授業や実習よりも感染する可能性が高い活動です。SNS等を通じた接触のない活動は制限していませんが、会食、友人宅への宿泊は絶対に行わないでください。)

 活動が許可されても、症状のある方がサークル活動に参加しない、登校しない事が最も重要ですが、症状のない方や発症2日前からの感染も推定されています。手洗いの徹底をお願いします

 

コロナウイルスの感染が広まりやすい環境での活動は行わないように注意してください。

 

①換気の悪い密閉空間に、②2m以内の至近距離に密集し、③密接した近距離での会話や発声④飲食を共にすることで広まることが確認されています。

 

対外活動、合宿、懇親会(コンパ、カラオケなど)は特に感染拡大リスクが高い状態です。

大きな声をだすこと、ボールなど参加者が共通して触れる器具を使用することも感染拡大の機会となります。

それ以外にも部室や下宿などの狭い空間に集まることも感染リスクとなります。

 

皆さんの活動から、これらの要素を排除したうえで活動を行ってください。

活動中に清潔でない手で顔を触ることも危険です。

活動の開始前後の手洗いを徹底し、共用する物品の消毒を行ってください。

また、飲食物をシェアすることは避けて下さい。これらの対策が実行できない場合の活動は行わないでください。

 

過去の新型インフルエンザ流行時に、サークル活動(特に新入生の活動)を通じて学部、学科を超えて全学での感染の急速な拡大(オーバーシュート)が起きた事が確認されています。

 

アウトブレイクを阻止するために、感染の拡大が長野県内や大学内で生じる危険性がないと確認される状況となるまでは、感染拡大リスクを軽減する対策を十分に行い、対外活動や懇親会(コンパ、カラオケなど)の自粛をお願いします。課外活動は大学生活での重要な活動ではありますが、感染拡大防止のために是非ご協力下さい。

 

サークル活動のためのe-Learning教材を視聴し対策を立て、着実に実行してください。対策をとっているつもり(不確実、不徹底な対策)は大変危険です。

 

Q14 寮生活、アルバイトで気をつける事は?

 接触感染、飛沫感染が生じない環境、ソーシャルディスタンスを保つ事を心がけてください。

 

 集団生活は感染症が蔓延する機会が多く潜んでいます。

これまでにも各地の寮・合宿所で、飲食物のシェアや、共用スペース・浴室・トイレなどでの接触感染が原因で、いろいろな感染症が集団発生しています。

食事前、入浴前後、帰室前の手洗い、多数が触ったり使用する場所の清掃・消毒をこまめに行うことを徹底してください。

居室でも換気を徹底する、他の人の居室と往来しない、食べ物や飲み物を分け合わない事も大切です。

1人で過ごす部屋以外ではマスクを常時着用して下さい。
寮生活のためのe-Learning教材を視聴し、対策を立ててください。対策をとっているつもり(不確実、不徹底な対策)は危険です。

 

 アルバイト先でも感染症にかからない対策を守れる環境である事を確認することを強くお勧めします。不適切な環境でのアルバイトによって自身が感染すること、周囲に感染を広める事のないように注意してください。マスクをする事が許されない、換気が悪い環境で過ごさなければいけない、互いに2m以上の距離を保てない、大きな声を出さなければいけない、といった環境でのアルバイトは避ける事を強く推奨します。

 

 

政府が示した「新しい生活様式」を改めて取り上げます。どう実践していけばいいのでしょうか。家庭や職場での「新しい生活様式」について厚生労働省HPより抜粋いたします。

 

 

 

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」が公表されました。

<新しい生活様式>

5月4日、新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえ、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージいただけるよう、今後、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例が示されています。

 

<専門家会議の提言> 
5月1日の提言では、感染の状況は地域において異なっているため、
1.感染の状況が厳しい地域では、新規感染者数が一定水準まで低減するまでは、医療崩壊を防ぎ、市民の生命を守るため、引き続き、基本的には、「徹底した行動変容の要請」が必要となる。
2.一方で、新規感染者数が限定的となり、対策の強度を一定程度緩められるようになった地域(以下「新規感染者数が限定的となった地域」という。)であっても、再度感染が拡大する可能性があり、長丁場に備え、感染拡大を予防する新しい生活様式に移行していく必要がある。
と指摘がありました。


専門家会議では、これまでも、感染拡大を食い止めるために徹底した「行動変容」の重要性を訴え、手洗いや身体的距離確保といった基本的な感染対策の実施、3つの密を徹底的に避けること、人との接触を8割減らす10のポイントなどの提案を重ねて呼びかけてきました。

 
5月4日の提言では、5月1日の提言も踏まえ、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を整理しています。
新型コロナウイルスの出現に伴い、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策 をこれまで以上に取り入れた生活様式を 実践していく 必要があります。これは、従来の生活では考慮しなかったような場においても感染予防のために行うものです。
新型コロナウイルス感染症は、無症状や軽症の人であっても、他の人に感染を広げる例があります。新型コロナウイルス感染症対策には、自らを感染から守るだけでなく、自らが周囲に感染を拡大させないことが不可欠です。そのためには一人ひとりの心がけが何より重要です。

具体的には、人と身体的距離をとることによる接触を減らすこと、マスクをすること、手洗いをすることが重要です。市民 お一人おひとりが、日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけていただくことで、新型コロナウイルス感染症をはじめとする各種の感染症の拡大を防ぐことができ、ご自身のみならず、大事な家族や友人、隣人の命を守ることにつながるものと考えます。
 

自分のため、みんなのため、そして大切な人のため。私たち一人ひとりが、できることをしっかりやっていく。それが私たちの未来を作ります。


お願い1:外出はできるだけひかえてください。

やむを得ず外出する場合には、
マスクを着用していただくようお願いします。




 

お願い2:「三密」(密集、密閉、密接)を避けましょう。

集団感染は、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」という共通点があります。

 できるだけ、そのような場所に行くことを避けていただき、やむを得ない場合には、マスクをするとともに、換気を心がけていただく、大声で話さない、相手と手が触れ合う距離での会話は避ける、といったことに心がけてください。

お願い3:咳エチケット(咳やくしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえること)や手洗いをお願いします。

新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されていますが、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。皆さまご自身を守るため、そして、大切な人を守るため、3つのお願いへのご協力をお願いします。

 

 

 

「免疫」は私たちの体を病気から守る大切な防御機能
 

 「免疫」は、私たちの体を病気から守る大切な防御機能です。ウイルスや細菌などの病原体が体外から体内へ侵入するのを防いだり、体内で生じるがん細胞を攻撃して死滅させたりするなど、幅広い守備範囲で体を病気から防いでくれます。

 ところが何らかの原因によって免疫力が低下したり、免疫反応に異常が起きたりすると、感染症にかかりやすくなったり、アレルギーやリウマチ、動脈硬化などさまざまな病気が生じやすくなります。免疫と病気の関係や、病気にならないよう免疫力を維持するコツなどについて、わかりやすくお伝えします。

 

1.免疫とは何か

 病原体が体内に侵入した時、体はこれを「自己」とは違うもの、つまり「非自己」と認識し、排除したり拒絶したりしようとします。これが、免疫の基本的な仕組みです。
免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」の2種類があります。自然免疫は先天的に備わっているもので、マクロファージや好中球といった貪食(どんしょく)細胞*が、病原体などの異物に非特異的な攻撃を加えます。一方、より高度に発達した免疫である獲得免疫は、自然免疫では対応が困難な場合に作動します。体外から侵入した病原体などの異物を排除する働きをする様々な仕組みのうち、血液や体液の中に存在する免疫グロブリンというタンパク質を「抗体」と呼び、抗体が結合する相手のことを「抗原」と呼びます。

 抗体は、抗原と結合することでその働きを抑える働きと、抗原を有している細胞を破壊する働きなどにより、私たちの体を守る免疫の中でも特に重要な役割を担っています。 獲得免疫の特徴は、過去に遭遇した抗原を記憶し、これに対抗するために特異的な攻撃をすることです。特定の抗原を記憶するのはリンパ球の働きによるものです。 こうした細胞のおかげで中には最大で数十年も記憶が保持され、その効果を発揮し続ける場合もあります。

 例えば、「はしか」ははしかのウイルスによって感染しますが、一度かかると二度とかからないといわれます。 これは、はしかウイルスだけに反応する特異性を持つリンパ球が抗原を記憶し、はしかウイルスの次なる侵入に際して、はしかウイルスだけに反応する抗体を大量に産生し、これを速やかに排除するためです。 このようにして「疫病から免れる」仕組みが「免疫」と呼ばれるようになりました。

 ワクチンの予防接種は、この免疫機能を応用したもので、感染症を未然に防ぐのに有効な方法です。 特定のウイルスにしか反応しないという特異性のため、「鍵と鍵穴の関係」に例えられます。

 免疫は体外から侵入した病原体のみならず、体内で生じた癌のような異物からも身を守る極めて重要な役割を担っています。 しかし、人体に悪影響を及ぼすこうした異物は免疫の監視をくぐり抜けようと待ち構えています。 免疫不全の患者さんなどのように、免疫力が低下した状態が続くと、感染症や癌にかかりやすいのは、こうした理由からです。

*貪食細胞:真菌・細菌・死んだ細胞などを摂取し、消化(分解・処理)する能力を持つ細胞。

 

2.免疫力低下の原因と日ごろの心がけ

 免疫力の低下の原因は様々ですが、主なものとしては、次のようなものがあります。
① 体温の低下 ② 加齢 ③ 不適切な食事 ④ 運動不足 ⑤ ストレス ⑥ 病気 ⑦ 免疫抑制薬

 たとえ過ごしやすい季節であっても、急な温度変化に伴い、肌寒く感じることがあります。 体温の低下は免疫力が下がる原因のひとつです。特に寒さに向かうこれからの季節には、こまめな上着の着脱により体を冷やさないことを心がけることが大切です。
このほか、バランスのとれた適量の食事や適度な運動習慣を心がけること、またストレスをためないこと、ストレス解消に努めることも免疫力の低下を防ぐのに効果があります。

感染症対策には免疫力の低下を防ぐことに加え、マスク、手洗い、うがいの励行、インフルエンザや肺炎球菌には予防接種も有効です。

 

3.アレルギーと自己免疫疾患

 免疫は異物から体を守る大切な仕組みですが、害の少ない異物に対して免疫系が過剰に反応してしまったり、自己の体内に存在する物質が異物と誤認されたりすることがあります。「アレルギー」や「自己免疫疾患」がこれに該当します。

 アレルギーには広く知られているように様々なものがありますが、原因物質によっては血圧低下や意識障害を伴う急性・全身性の重篤なアレルギー反応である“アナフィラキシー”もあり、正しい知識を持つことと共に、十分な注意が必要です。

 以上のように、免疫力の低下を防ぐことはたいへん大切なことですが、免疫力が高ければ高いほどいいというものでもありません。

 特に「アレルギー」や「自己免疫疾患」は、免疫に関する専門的な知見を持った医師に相談し、適切な治療を受けることをお薦めします。

 

 

 

電話相談窓口について

厚生労働省の電話相談窓口について

今般の新型コロナウイルス感染症の発生について、厚生労働省の電話相談窓口を設置しております。

・厚生労働省の電話相談窓口 電話番号:
0120-565653
(フリーダイヤル)
・受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

※2月7日(金)9時より新しい番号(フリーダイヤル)となりました。
 お電話でのお問い合わせの際に、間違い電話となり、ご迷惑をおかけする事象が発生しています。ご連絡の際には、電話番号をよくお確かめのうえ、くれぐれもお間違えのないようお願い申し上げます。

・聴覚に障害のある方は、FAX(03-3595-2756)をご利用いただくか、

一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページをご覧ください。

 

都道府県・保健所等による電話相談窓口


各都道府県が公表している、新型コロナウイルスに関するお知らせや保健所等による電話相談窓口のページをまとめました。
リンク先にて、随時情報が更新されています。ぜひご確認ください。

https://www.kantei.go.jp/jp/pages/corona_news.html(首相官邸HP)

新型コロナウイルス感染症が疑われる方へ(帰国者・接触者相談センター)

「帰国者・接触者相談センター」では、新型コロナウイルス感染症が疑われる方の相談を受け付けています。
同センターでは、相談内容から同感染症の疑いがあると判断した場合、その方へ適切な診察を行う「帰国者・接触者外来」への受診調整を行っております。
各都道府県が公表している帰国者・接触者相談センターのページをまとめましたので、ご相談される際は、最寄りのセンターへご連絡ください。

各都道府県が開設している帰国者・接触者相談センター


※ なお、新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談を行いたい方は都道府県等が設置している電話相談窓口へご相談下さい。